ダッシュボードとは
OBPM Neo ダッシュボードは、プロジェクト管理に必要な情報をリアルタイムで可視化し、意思決定を支援するビジネスインテリジェンスツールです。
ダッシュボードの概要
ダッシュボードは、OBPM Neoに蓄積されたプロジェクトデータを、直感的に理解できるチャートとして表示します。プロジェクトの詳細な状況を把握できます。
プロジェクトマネージャーや部門管理者は、ダッシュボードを通じて以下のような情報にすばやくアクセスできます。
- プロジェクトの進捗状況とスケジュール遅延
- メンバーの稼働状況とリソース配分
- 収益性の分析と予実比較
- 障害や課題の発生状況
主な機能
リアルタイムデータ可視化
ダッシュボードは、OBPM Neoのデータベースと連携し、常に最新の情報を表示します。データの更新は自動的に反映されるため、手動でレポートを作成する手間が省けます。スケジュールの遅延状況、メンバーの稼働率、障害件数など、プロジェクト管理に必要な指標をひと目で確認できます。
カスタマイズ可能なレイアウト
ダッシュボードのレイアウトは、利用者のニーズに合わせて自由にカスタマイズできます。必要なチャートを追加したり、不要なチャートを削除したり、チャートの配置やサイズを変更したりできます。組織全体で共有する「組織レイアウト」を使用して、統一されたダッシュボードを利用できます。
利用シーン
プロジェクト状況の把握
プロジェクトマネージャーは、担当プロジェクトの進捗状況をダッシュボードで確認できます。スケジュール遅延チャートで遅れているタスクを特定し、早期に対策を講じることができます。また、見込粗利チャートでプロジェクトの収益性を監視し、予算超過のリスクを事前に把握できます。
リソース配分の確認
部門管理者は、メンバー稼働状況チャートを使って、チーム全体のリソース配分を確認できます。特定のメンバーに負荷が集中していないか、余裕のあるメンバーはいないかなど、リソースの最適化に役立つ情報を得られます。
問題の早期発見
要注意アラート一覧チャートや障害件数チャートを活用することで、プロジェクトの問題を早期に発見できます。アラートが発生した時点で対応を開始することで、問題が深刻化する前に解決できます。
対象メンバー
ダッシュボードは、以下のようなメンバーに活用いただけます。
プロジェクトマネージャー
担当プロジェクトの進捗管理、リスク管理、収益管理にダッシュボードを活用できます。日々の状況確認から、週次・月次のレポート作成まで、幅広い用途に対応します。
部門管理者
担当部門のプロジェクト状況を把握し、部門全体のパフォーマンスを監視できます。リソースの最適配分や、問題プロジェクトの早期発見に役立ちます。
経営層
組織全体のプロジェクト状況を俯瞰的に把握できます。収益性の分析や、戦略的な意思決定のための情報収集に活用できます。
一般メンバー
自分の担当タスクの状況や、所属プロジェクトの進捗を確認できます。チーム全体の状況を把握することで、協力体制の構築に役立てられます。